平成29年度第1回自動車検査員教習を、下記のとおり実施することとなりましたので、お知らせします。
なお、受付期間内の定員を超えるお申込みがあった場合には、下記の方法で選定する場合がありますので、ご承知おきください。
↓↓自動車検査員教習受講申込書及び記入例はコチラ↓↓
《注意事項》
・過去2年間に教習を受講し試問を受験していない方、また、試問に不合格となった方は試問のみの受験が可能です。
・試問のみ受験する方も申込受付期間に受講申込書(1部)の提出が必要です。
平成29年度第1回自動車検査員教習を、下記のとおり実施することとなりましたので、お知らせします。
なお、受付期間内の定員を超えるお申込みがあった場合には、下記の方法で選定する場合がありますので、ご承知おきください。
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《注意事項》
・過去2年間に教習を受講し試問を受験していない方、また、試問に不合格となった方は試問のみの受験が可能です。
・試問のみ受験する方も申込受付期間に受講申込書(1部)の提出が必要です。
継続検査OSSが4月から開始されることに伴い、保安基準適合証等の取扱い通達等が改正されましたのでお知らせします。以下に改正の概要を記載しますが、通達の全文は、PDFファイルをご覧ください。
改正日:平成29年4月1日
(((主な改正の概要)))
「保安基準適合証、保安基準適合標章及び限定保安基準適合証の取扱いについて」検査員必携 P1523~
1.保安基準適合標章の「有効期間が満了する日」の表示は、赤色または黒色の何れかで表示することになりました。
2.保安基準適合証等を電子化する場合の取扱要領が新設されました。
3.電子適合証を利用する際の、適合標章の授受出納簿が新設されました。
検査員必携 P1523~ 保安基準適合証、保安基準適合標章及び限定保安基準適合証の取扱いについて
「自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて」検査員必携 P1561~
1.電子保適証を利用する際には、自賠責保険(共済)の証明書番号及び保険会社名を入力することが規定されました。
2.保険契約者名の欄が削除されました。
検査員必携 P1561~ 自動車損害賠償保障法施行規則の一部を改正する省令の施行に伴う事務の取扱いについて
ただし、現行の保安基準適合証は、当分の間、これまで通り使用することができます。「保険契約者名」の欄は記載してもしなくても、どちらでも結構です。
「保安基準適合証及び保安基準適合標章の有効期間と自動車損害賠償責任保険の取扱いについて」(最終の検査申請日の取扱い)検査員必携 P1565~
1.電子保適証を利用する際には、「最終の検査申請日」を入力することが規定されました。
検査員必携 P1565~ 保安基準適合証及び保安基準適合標章の有効期間と自動車損害賠償責任保険の取扱いについて
「指定自動車整備事業における自動車検査証への走行距離計表示値記載に係る取扱いについて」検査員必携 P1581~
1.電子保適証を利用する際には、「走行距離計表示値」を入力することが規定されました。
検査員必携 P1581~ 指定自動車整備事業における自動車検査証への走行距離計表示値記載に係る取扱いについて
『「土砂等運搬大型自動車に取り付ける自重計に関する取り扱いについて」の細部取扱いについて』検査員必携 P664関係
1.保安基準適合証に「有効な自重計技術基準適合証を確認した」ことを記載して提出することにより、自重計技術基準適合証の提示を省略することができます。
2.有効な自重計技術基準適合証が提示されなかったとき、または、保安基準適合証に「確認した」ことの記載が無い場合は、自重計の点検を受けるよう指導する文書を印刷して、自動車検査証を返付します。
2月10日に実施しました『平成28年度第2回 自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局より発表されました。
修了者の方の“受講者番号”が、公開されております。
修了された皆さん、おめでとうございます!
3月16日(木)13時から修了証書交付式を開催しますので、修了者の方はご出席いただきますよう、お願いいたします。
最近の車両における、オイル(フルード)交換やバッテリ交換時のリセット作業、DPF装置等の強制再生作業、診断機(DT-3300)において可能な作業サポート等についての実務作業講習会を開催いたします。
会員の皆様のご参加をお待ちしております。
詳しくは、こちらをご覧ください。↓↓↓
巻上げ機(ウインチ)の運転に係る業務を行う場合は、労働安全衛生法の規定により「安全又は衛生のための教育」の受講が義務付けられております。
振興会では巻上げ機を使用する従業員の方を対象に、事業者の実施に代わり国の定める安全衛生特別教育規程に基づくカリキュラムで、学科教育を実施いたします。ただし、振興会が行う本講習は実技教育を実施しませんので、事業場において、事業者から実技教育を受けた方のみ対象といたします。
講習終了時には理解度テストを行い、修了者に講習修了証書を交付しますが、事業者ご本人が受講される場合は、修了証書の交付対象外となっておりますのでご了承ください。
※本特別教育の更新制度は無いため、毎年受講する必要はありません。
1.講習実施者及び講師 (一社)愛媛県自動車整備振興会
2.開催支部、日時、会場
東予支部
平成29年1月10日(火)9:30~16:30
会場:東予自動車会館、定員:30名
南予支部
1月12日(木)9:30~16:30
会場:南予支部技能研修センター、定員:30名
中予支部
1月14日(土)9:30~16:30
会場:愛媛県自動車整備振興会、定員:30名
今治支部
1月16日(月)9:30~16:30
会場:今治市越智郡自動車整備事業協同組合、定員:30名
西予支部
1月17日(火)9:30~16:30
会場:西予支部研修センター、定員:30名
(注)申込人数が5名に満たない場合は、近隣の支部との併催または中止とします。
3.受講対象者
振興会会員事業場の従業員で、事業者より次表の実技教育を受けた方
科目1:巻上げ機の運転
範囲:荷の巻上げ及び巻卸し
時間:3時間以上
科目2:荷掛け及び合図
範囲:荷の種類に応じた荷掛け手、小旗等を用いて行う合図
時間:1時間以上
4.受講料 2,160円(税込)
5.資料代 1,000円(税込)
6.申し込み方法
以下の参加申込書をプリントアウトしてご記入の上、平成28年12月16日(金)までに振興会・指導課へFAXしてください。
7.研修当日の持参物
① 振興会にFAXした実務教育修了証明書(申込書)の本通
② 筆記用具
8.注意事項
① 開講人数に達しない場合または荒天(積雪等)により開講が困難となる恐れがある場合は、前日までに中止のご連絡をします。
② 開講時間に遅れる等、受講すべき時間が不足した場合は修了証書を交付できません。予めご承知おきください。
H28年度第2回自動車整備技能登録試験実施の受付を
平成29年1月23日(月)〜1月29日(金)まで実施いたします。
↓↓詳しくはこちら↓↓
スキャンツール導入補助金3次公募が開始されましたのでお知らせします。
詳しくは、パシフィックコンサルタンツ株式会社の補助金特設HPをご覧ください。
【プレスリリース等掲載URL (国土交通省ホームページ )】
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000146.html
9月16日に実施しました『平成28年度第1回 自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局より発表されました。
修了者の方の“受講者番号”が、公開されております。
修了された皆さん、おめでとうございます!
10月19日(水)13時から修了証書交付式を開催しますので、修了者の方はご出席いただきますよう、お願いいたします。
スキャンツール導入補助金2次公募が開始されましたのでお知らせします。
詳しくは、パシフィックコンサルタンツ株式会社の補助金特設HPをご覧ください。
【プレスリリース等掲載URL (国土交通省ホームページ )】
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000143.html