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平成23年3月29日付けで、自動車公正取引講義会から『中古車に関する表示』についてのお知らせがありました。

 

↓↓詳細はコチラ↓↓

H23.3.29 自動車公正取引講義会からのお知らせ.pdf

国土交通省より、プレスリリースがありましたのでお知らせします。

 

 ↓国土交通省ホームページ↓

 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha06_hh_000015.html

 

これにより、震災の影響で紛失または使用不能となった自動車の永久抹消登録申請時の必要書類について、特例的取扱いが行われることになります。

標記について23年2月分の追加が発表されましたのでお知らせします。

 

↓↓追加車種はコチラ↓↓

重量税減免措置対象車(23年2月).pdf

3月20日に実施しました平成22年度第2回自動車整備技能登録試験の解答が発表されました。

 

平成22年度第2回技能登録試験(学科)解答.pdf

国土交通省より、プレスリリース第2報がありましたのでお知らせします。

 

 ↓国土交通省ホームページ↓

 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000079.html

 

下記の地域に使用の本拠の位置がある自動車は、東北電力株式会社の計画停電に伴い、当面、継続検査を受けることが困難な状況にあることから、 使用者の意向により当該自動車検査証の有効期間が平成23年3月16日から平成23年4月15日までのものは、平成23年4月16日まで延長でき ことになりました。(軽自動車も含みます。)

 

【対象地域及び運輸支局等の表示】

東北運輸局管内

秋田、山形

 

北陸信越運輸局管内

新潟、長岡

 

 

この取扱いにより、有効期間の延長をする際には、次の点にご注意ください。

 

1.自賠責保険(共済)の契約期間

平成25年4月17日まで必要になります。

また、指定工場で保安基準適合証交付後に有効期間の延長をする際には、延長した期間の自賠責保険(共済)は、継続検査の申請をする時までに契約し、証明書番号等を保安基準適合証に記入してください。

 

2.保安基準適合証の有効期間(指定工場の場合)

継続検査申請時に窓口で指摘を受け、お客様の意向を確認し、再申請するまでに保安基準適合証の有効期間が切れてしまう可能性があります。

 

 

なお、対象地域の復旧状態に応じ有効期間を再延長することがあります。

 

国土交通省より、プレスリリースがありましたのでお知らせします。

 

 ↓国土交通省ホームページ↓

 http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha07_hh_000078.html

 

下記の地域に使用の本拠の位置がある自動車は、当面、継続検査を受けることが困難な状況にあることから、 使用者の意向により当該自動車検査証の有効期間が平成23年3月11日から平成23年4月10日までのものは、平成23年4月11日まで延長できことになりました。(軽自動車も含みます。)

 

【対象地域及び運輸支局等の表示】

東北運輸局管内

青森、八戸、岩手、宮城(仙台)、福島(会津)、いわき

 

関東運輸局管内

水戸、土浦(つくば)、宇都宮(那須)、とちぎ、群馬(高崎)、大宮、所沢(川越)、熊谷、春日部、千葉(成田)、習志野、袖ヶ浦、野田、(柏)、品川、練馬、足立、八王子、多摩、横浜、川崎、湘南、相模、山梨(富士山)

 

中部運輸局管内(沼津自動車検査登録事務所の管轄)

沼津(伊豆)(富士山)

 

この取扱いにより、有効期間の延長をする際には、次の点にご注意ください。

 

1.自賠責保険(共済)の契約期間

平成25年4月12日まで必要になります。

また、指定工場で保安基準適合証交付後に有効期間の延長をする際には、延長した期間の自賠責保険(共済)は、継続検査の申請をする時までに契約し、証明書番号等を保安基準適合証に記入してください。

 

2.保安基準適合証の有効期間(指定工場の場合)

継続検査申請時に窓口で指摘を受け、お客様の意向を確認し、再申請するまでに保安基準適合証の有効期間が切れてしまう可能性があります。

 

 

なお、対象地域の復旧状態に応じ有効期間を再延長することがあります。

 

合格者のみの表示となります。

 

↓↓結果はこちら↓↓

 
平成22年度第2回自動車検査員教習修了者番号.pdf

標記について23年1月分の追加が発表されましたのでお知らせします。

 

↓↓追加車種はコチラ↓↓

重量税減免措置対象車(23年1月).pdf

整備業界の総売上高は、新車販売台数の減少、保有台数の減少などにより3年連続低下しております。
景気の低迷が続く中、今後も整備業界を取り巻く環境は厳しい状況が続くと予想されます。
このような現況に対応していくために、社内の事業仕分けを実施して、事業経営の現状の検証・把握をし、業務の見直し、経費の削減、無駄の廃止を諮り、改善策を見つけ出し、より健全な経営状況を構築することが必要だと思われます。
つきましては、この度(有)フロントオフィス代表取締役の山元 晃 氏をお迎えし、「即、明日から実践!整備業界の事業仕分け」と題して講演会を開催いたしますので、是非この機会にご聴講いただき、事業経営の参考にしていただければと思います。
山元 晃 氏は全国各地の整備振興会から招かれ講演をされていますが、毎回多数の出席者で盛況となっています。今回は会場の都合上、募集人数に限りがございますので、お申し込みはお早めにお願い申し上げます。

 

1.開催日時

  平成23年3月8日(火)

   今治協同組合  午前10時~12時  80名程度

   東予自動車会館  午後2時30分~4時30分  100名程度

 

  平成23年3月9日(水)

   南予支部研修センター  午前10時~12時 80名程度

   西予支部研修センター  午後2時30~4時30分 80名程度

 

  平成23年3月10日(木)

   愛媛県自動車会館  午前10時~12時 100名程度

 

2.テーマ  即、明日から実践! 整備業界の事業仕分け

 ①自動車業界の現状検証・・・見直し・削減・廃止 

 ②設備投資のための社内事業仕分け・・・埋蔵金の捻出方法

 ③実在の指定工場にて起きた整備トラブル事例集の解説

 ④監査のための必要な事前対策と具体的な事例集の解説

 ⑤売上増加に直結する新規・固定客を増やす事例の説明

 ⑥認証工場(メカ3名)にてスキャンツール15台駆使の事例

 

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当日ご参加の皆様には山元先生より

ハイブリッド整備マニュアル(全19ページ)を進呈いたします。

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3.受講料  無料

 

4.講師  (有)フロントオフィス 代表取締役 山元 晃 氏

  
講師プロフィール.pdf 

 

5.お申し込み方法  お電話での申し込み受付はできません。)

  ① ホームページからのお申し込み

  ② 申し込み用紙でお申し込み

     申し込み用紙はコチラ → 
事業健全化推進研修会 申し込み用紙.pdf 

    ● 郵送

     〒791-1113  松山市森松町1075-2

     (社)愛媛県自動車整備振興会 指導課 宛 

    ● FAX  089‐956‐2188

    ● 振興会にお持ち込み 

 

 ※ 受講希望人数が多い場合は、1事業場1名とさせていただく場合がございますので、ご了承ください。

 

7.お申し込み締切日  平成23年3月1日(火)

 

ハイブリッド車の基礎知識と車検整備の講習会を開催いたします。

詳細はこちら↓↓↓

ハイブリッド車の基礎知識と車検整備講習会開催について.pdf