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ユーザー車検との違い

認証工場は安心の整備付き車検

車検は車検でも、その中身はぜんぜん違います。
運輸局長認証工場では、まず車の状態を点検し、必要な整備を実施。
安全面、公害防止面を十分に確認してから車検を行っています。

「車検合格=安全」ではありません。

車検は、あくまでその時点の車の状態を確認するもので、
次回の車検までの安全を保証するものではありません。
運輸局長認証工場では、次回の点検までの安全を確保するため、必要な安心整備を行っています。

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ユーザー車検との違い

自家用乗用車の場合

一般的な代行車検

運輸局長承認工場の整備付き車検

2年定期点検整備

一般的な代行車検ではブレーキ等の分解整備は実施できません・・・。

状態報告・アドバイス

2年定期点検

国家資格を持つプロの整備士等が、ブレーキなどの分解を含む約60項目の点検をします。

安全整備

点検の結果、安心して乗れるよう、必要な準備を行います。

詳しくはこちら

車検(検査)

代行業者が国の検査場に車を
持ち込んで検査を受けます。

車検(検査)

認証工場の場合は国の検査場で検査を実施します。
※「民間車検場」と呼ばれる指定工場は、社内で検査を実施します。

合格

合格

車検後は・・・

検査に合格しても2年定期点検整備を実施しなければなりません。 プロによる定期点検整備済なので安心。安心の証を貼付します。しかも整備保証書つき(6ヶ月または1万Km)点検整備(分解準備)記録簿 / 万全のアフターサービス

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