(その3)特定記録事務代行(以下、「記録事務代行」といいます。)で、電子車検証の更新と検査標章(ステッカー)の印刷ができる。
「記録事務代行ポータル」から国土交通省や軽自動車検査協会に申請を行い、「記録事務代行者」として承認を受けると、電子車検証の更新と検査標章(ステッカー)の印刷を自社で行うことができます。一見便利なようにも見えますが、記録事務代行者は、国や軽自動車検査協会に代わって自動車検査証の有効期間の更新や検査標章の交付を行いますので、厳正な管理が必要です。
継続検査OSS(One Stop Service)では、運輸支局や軽自動車検査協会に車検証の更新に出向く必要がありますが、記録事務代行はそれも省略できますので、継続検査ZSS(Zero Stop Service)と呼んでも良いかもしれません。
《代行業務に必要な環境》
1.パソコン
⇒ OS:Windows11
ブラウザ:Microsoft Edge
2.ICカードリーダー・ライター
⇒ 商工組合でもお取り扱いしております。
3.プリンター
⇒ 印刷方式:レーザープリンターまたは顔料インク対応のインクジェットプリンター。
用紙サイズ:A6ハガキサイズ、A4普通用紙の印刷ができるもの。
詳しくは、記録事務代行ポータルの「代行業務について」をご確認ください。
《代行者になるための申請方法》
記録事務代行ポータルの「申請の準備」をご確認の上、『代行者になる申請をする』から申請してください。
↓↓申請の手順↓↓
1.メールアドレスの登録
⇒ 専用フォームへのURLが記載された案内メールが届きます。
2.専用フォームにアクセスし、必要な情報を入力
⇒ 委託申請受理番号がメールで届きます。
3.審査(概ね30日)
⇒ 審査完了後、審査結果、ID/PW、委託通知書がメールで届きます。
4.発行されたID/PWでログイン
5.記録事務代行アプリをダウンロード
(つづきは、代行者として承認された後で...。)
最後に、既に電子保適をご利用になっていらっしゃる皆様へ...。
OSS申請や電子保適を使った窓口申請を行った際に、電子保適にエラーがあると申請ができないことがあります。現在は、「納車を急ぐから、紙の適合証を使って申請する。」ということも可能ですが、紙の適合証が廃止されるとそれができなくなり、電子保適のエラーの原因となった項目を訂正しないと申請することができません。
電子保適のエラーがあった場合は、日整連の保適証サービスにログインして、「保適証照会」のページから入力した項目等を確認することで、エラーの原因を探ることができますので、電子保適の登録をした際に黄色い封筒でお届けした通知書に記載されたユーザーIDとパスワード(初回ログイン後に変更したパスワード)は、大切に管理してください。
それぞれのお申し込み(記録事務代行を除く)、お問い合わせは、振興会/企画調査課まで。




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