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中予支部青年部から、ボランティア活動の実施報告が届きました。

 

ボランティア活動 実施報告

愛媛県自動車整備振興会 中予支部

青年部会長 重松 昭彦

中予支部青年部では、青年部代表者会で継続事業となりました『ボランティア活動』に参画するために、去る6月27日(土)振興会技能センターにおいて廃品回収を行いました。予め、支部会員の皆さんに対し回収の目的や日時等を呼びかけており、当日は班長の協力によりアルミホイールや廃バッテリーなどを持ち寄っていただきました。回収したものを解体業者で換金し、昨年を上回る成果を上げることができました。この場をお借りしまして、ご協力いただきました会員の皆様にお礼申し上げます。

今後、支部青年部で寄付先を検討し、青年部代表者会に報告することとなっております。

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車積載車により道路上の事故車・故障車を排除する業務については、二次災害の防止および交通渋滞の回避等の公共の福祉を確保するために、一定の条件のもと国土交通大臣の許可を受けて、自家用自動車(白ナンバー)による有償運送が可能となっています。この許可を受けるためには研修の受講が必要であり、当会は研修実施団体である日整連からの委託を受け実施しております。

今年度は、下記のとおり開催いたしますのでご案内いたします。

なお今年度の研修会は、下記の開催日程で終了となり、追加講習の予定はございませんので、受講ご希望の方はご留意いただきますようお願いいたします。

記

1.開催日時、場所等

 8月10日(月) 10:00~16:00

 愛媛県自動車整備振興会  定員:50名

 

2.講師

 整備振興会職員

 

3.受講対象者

 ① 有償運送許可を新たに受けようとする方

    (許可期間が切れた方も含みます。)

 ② 許可を受けている個人事業者の方で、平成27年8月~平成28年7月までに事業承継を検討している方

   (再受講が必要です。)

 

4.受講料

  愛媛整振会員の方:5,500円

   《内訳》研修費:5,000円、第三版テキスト代:500円

 

  その他の方:9,000円

   《内訳》研修費:8,500円、第三版テキスト代:500円

 

  ※ テキストが2冊以上必要な場合は、追加で必要な冊数を申込書にご記入ください。

 

5.研修の内容  

 ①排除業務の主旨(目安:1時間)

  ・有償運送の許可に付した条件等制度の主旨に関すること

 ②安全対策(目安:2時間)

  ・排除業務作業及び車積載車の安全運転についての基礎知識、基本的な動作等に関すること。

 ③車両の取扱い(目安:1.5時間)

  ・ハイブリッド車等、特別な注意が必要な車両の取扱いに関すること。

 ④各種関連法令(目安:0.5時間)

  ・安全ルールの徹底等道路交通法、道路運送法その他有償運送の実施に当たり必要となる関係法令等の基礎的な知識に関すること。

 ⑤その他

  ・申請方法に関すること

  ・小テスト

 

6.お申し込み方法

 参加申込書に必要事項をご記入の上、平成27年8月3日(月)までに振興会・指導課までFAX等でお申込みください。

  ↓↓ 参加申込書はコチラ ↓↓

  
有償運送許可研修会申込書/H27.pdf

 

7.研修当日の持参物

 【愛媛整振会員の方】

 ① 筆記用具(鉛筆、ボールペン、カラーペン、マーカーペン等)

 ② 申請するお車の有効な自動車検査証(写)

   (注)使用する車は、車積載車、クレーン付き貨物車等であること。(レッカー車による牽引は対象外です。)

 ③ 申請するお車に加入している任意保険の証書(写)

   (注)申請するお車に対人賠償無制限の任意保険を締結していることが必要です。

 ④ 委任状(以下のPDFファイルを印刷して内容ご記入の上、研修当日にご持参ください。)

    ↓↓ 委任状はコチラ ↓↓

    
有償運送許可申請・委任状/H27.pdf

  ⑤ 申請するお車の所有者(または使用者)が申請者と異なる場合(例:申請者が法人で所有者が代表者個人の場合)は、使用承諾書をご用意ください。

    ↓↓ 使用承諾書はコチラ ↓↓

    
使用承諾書.pdf

 

  【その他の方】

 ① 筆記用具(鉛筆、ボールペン、カラーペン、マーカーペン等)

 

平成27年度第1回・自動車検査員教習が下記の通り計画されましたのでお知らせします。

 
↓↓ 募集案内について、詳しくはコチラ ↓↓

 自動車検査員教習の募集案内【H27-1】.pdf
 

 自動車検査員受講受付要領.pdf
 

 

 
↓↓ 受講申込書及び記載例はコチラ ↓↓

 
自動車検査員教習受講申込書及び記入例.pdf

 

なお、過去2年間に教習を受講し試問を受けられてない方、または不合格となり再度受験する方は試問のみの受験が可能です。
今回、試問のみ受ける方も、上記申込み受付期間内に、受講申込書(1部)の提出が必要となります。

本年度も指定自動車整備事業者の方を対象にした「不正改造車を排除する運動に係る講習会」が開催されます。日程は以下のとおりです。

6月1日(月) 東予自動車会館

6月3日(水) 今治市越智郡自動車整備事業協同組合
6月4日(木) 西予支部研修センター
6月5日(金) 南予支部技能研修センター
6月9日(火) 愛媛県自動車整備振興会
時間はいずれも13時30分開始となっております。
本年度は講習内容に「事業場管理責任者が知っておくべき事項について」という項目が追加されておりますので指定事業者又は事業場管理責任者の方にご出席していただきますようよろしくお願い致します。

西予支部青年部より、清掃活動のレポートが届きました。

 

平成27年度 西予支部青年部 清掃活動レポート

 

愛媛県自動車整備振興会 西予支部青年部

部長  菊池 誠治

 

愛媛県自動車整備振興会・西予支部青年部は、青年部総会開催後に普段お世話になっている西予支部研修センターの清掃活動を実施しました。

 

実 施 日:平成27年5月16日(土)15:30~17:00

清掃場所:西予支部研修センター

参加人数:23名

 

設立当初は管理人さんがいたこともありましたが、現在は人の手が入っておらず荒れ放題となっていました。山と田んぼに囲まれた立地条件もあり、実習場には虫の死骸も多数見られました。その様子は写真には残せないような惨状でしたが、青年部会員23名の協力により、見違えるようにキレイになりました。

27年度前期には2級ガソリン自動車の整備士講習も開講されますので、受講生の方にも気持ちよく受講していただけるものと思います。

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~~ 西予支部青年部の皆さん、お疲れ様でした。~~

イベントが終わって1か月が来ようとしていますが、遅ればせながらイベントの参加報告です。(汗)

去る3月21~22日、『お城下スプリングフェスタ2015』に参加しました。もう『昨年度』のことです・・・。

 

21日(土)は、オープニング・パレード。

愛媛県イメージアップキャラクターの”みきゃん”、東温市のイメージキャラクター”いのとん”、愛媛マンダリンパイレーツのキャラクター”マッピー”に加え、我らが”てんけんJr.”の4体と若干寂しい感じはありましたが、銀天街商店街を津田中学校吹奏楽部の皆さんと一緒にパレードしました。

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22日(日)は、お城下ホコ天パーク。

大街道商店街と一部道路封鎖した千舟町通りを歩行者天国として、各協賛企業がイベントを催しました。私たち整備振興会では、子供たちを対象におえかき大会を開催しました。今年はキレイどころを増員して万全の体勢です。(笑)

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キレイどころは、職員だけではありません!

昨年度は、”てんけんJr.”をイメージした歌を作っていただき、愛媛のご当地アイドルに歌ってもらっています。

この日は、”Ai Cune”が歌ってくれました。

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ステージイベントは、大いに盛り上がりましたよ!

 

そして、未来の巨匠たちの作品は、4月1日(水)~12日(日)まで、大街道商店街の”てくるん”に展示していました。

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自動車整備振興会では、今年度も協賛したイベントに参加して、啓発活動を実施します!

3月22日開催の『お城下スプリングフェスタ2015』に、私たち自動車整備振興会も協賛します。

振興会ブースでは”おえかき大会”を開催します。

てんけんJr.も参加しますよ~。妖怪ウォッチに負けるな!!

 

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↓↓ PDF版 ↓↓

お城下スプリングフェスタ チラシ.pdf

 

↓↓ 昨年の様子 ↓↓

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平成27年度前期の自動車整備士講習を下記期間で募集いたします。

ご希望の方は受講申込書・実務経験証明書をダウンロード・プリントアウト・記入・捺印のうえ、

下記期間に振興会教育課へ提出をお願いいたします。

 

募集期間

     平成27年4月6日(月)~平成27年4月17日(金)まで

受講申込書・実務経験証明書は下記よりダウンロードしてください。

受講申込書記入例【H27.02改正】.pdf

受講申込書【H27.02改正】.pdf

実務経験証明書【H27.02】.pdf

 

2月13日に実施されました『自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局から発表されました。

 

↓↓ 修了者(合格者)の方の受講者番号は、コチラです!! ↓↓

平成26年度第二回検査員教習修了者.pdf

 

修了されました皆さん、おめでとうございます!!

修了者の方には、修了式のご案内をお送りいたします。

3月16日(月)を予定しておりますので、ご出席をお願いいたします。

南予支部青年部から、熱いメッセージが届きました。

 

 

「愛媛県整備振興会南予支部青年部 視察研修報告書」

 

南予支部青年部長  山口 秀二 

 

研修日:平成27年1月17日(土)~19日(月)

研修先:京都府久世郡 KTC ものづくり技術館

参加者:18名

研修目:KTC本社及びものづくり技術館において、製品製造工程の視察、研修

 

バスにてKTC本社に到着。予約時間よりも早く着いてしまったが、担当者の方の計らいで時間前倒しでの研修が始まる。

まずは、ものづくり技術館にてKTC(京都機械工具株式会社)の設立から今日までの変遷、ものづくり技術館オープンに至るまでの社員さん達の熱意の説明を受ける。KTCの設立は1950年、同年トヨタ自動車の車両工具に採用されてからは今日までの日本の自動車社会を支えてきた国内工具メーカー最大手である。当然研修に参加したメカニック全てがKTCの工具を所有しており、ものづくり館1階に並んだ3000を超える工具の中には私が所有している工具がいくつもあった。

会社設立50周年を記念して2003年に完成したものづくり技術館は、建設にあたりエントランスから屋上まで、社員の皆さんのこだわりが敷き詰められている。入館者来場の際、雨に濡れない為の工夫や、当時では珍しい屋上緑化などの細かい工夫や思いやりは、精密で使いやすい工具を作り続けてきた会社の社風が見て取れる。さらに建物内すべてに細かく担当者を決め、各々が責任をもって、任されたエリアの清掃や管理をしているとの事。中でも1階の工具ショールームは圧巻で、壁に綺麗に並べられた工具を眺めているだけでうっとりしてしまう。

ものづくり技術館をひととおり観覧の後、私達はヘルメットとイヤホン型レシーバーを渡される。いよいよ製造現場の見学に移る、製造過程は行程毎に工場が別れており、まず案内されたのは機械加工の工場だった、広い敷地内には数々の切削機械が並び、そのほとんどがコンピュータ管理されていて、思っていた以上に作業員は少ない。だが金属を削った細かいカスや油の臭いから、工具の最終的な整形が行なわれているのが感じ取れる。全てが近代化されているようにも思われたが、一部昔ながらの卓上ボール盤もあった。聞くと創業当時からのものらしく、60年以上も使い続けているとは驚きだ。

次に案内されたのは熱処理工場。ここからは火を伴う作業の為か、ユニホームの色もオレンジ系に変わっていた。ガイドの方が安価な工具との違いを製造過程から説明されていたが、私達は使用過程の角度から知っている。安価なものはすぐ磨耗したり、折れたり、精度が悪かったり。
「焼きを入れ、ゆっくり戻すことで固さと粘り強さの両方を持ったKTCの工具が出来るのです。」そう教えてくれたガイドの方の自慢そうな顔が、とても印象的だった。

続いて鍛造行程、1000度に加熱された材料を1000トンのハンマーで一機に叩く。円柱状の真っ赤な金属が数回のハンマリングで整形されてく様子は何とも異様で、さらに工場内に響く打音はイヤホンからの声が聞こえなくなる程大きい。だが作業員は素早く、確実に整形を行なっていく。一歩間違えたら大事故に繋がる現場で、まるで餅をつくように、素早く酸化皮膜を取り除き、金属をセットしたと思えばすぐに1000トンのハンマーが落ちてくる。おそらくモタモタして温度を下げてしまうと良品にならないのだろう。ここの現場で一人前になるには、最低でも5年から7年掛かると聞いて、その手際の良さに納得した。ただ残念ながら一番楽しみにしていた冷間鍛造は見学できなかった。

最終工程はバレル研磨とメッキ処理。セラミック製の研磨石の中で数時間磨かれた後、メッキ処理が行なわれる。研磨後のソケットが詰まれていたが、もうそのまま製品になるんじゃないかと思う程表面が円滑で、上級グレードのネプロスになると通常の2倍ほど研磨の時間をかけるという。メッキ行程は、私自身が電気メッキの仕組みを分かっていなかった事もあって、ガイドの説明もしっかりとは理解出来なかったが、工場内でのメッキ後の製品の扱いは、貴金属でも取り扱っているのではないかと思う程丁寧で美しい。だが最終段階で少しでも不良があると、製品にはならない。品質管理の徹底とはここまでして初めて言えるのだろう。

最後に金型の製造工場も見学した。工具メーカーで金型まで製造しているのは世界でも珍しいらしく、ここが完全一環生産体制の核になる部分。60サイズバッテリーくらいの金属の塊の重量は350キロ以上あり超高額。よって輪郭が磨耗によって磨り減っても廃棄はせず、一旦表面をフラットな状態に戻してから、また型を作るようだ。一つの鍛造製品に上下一ずつと考えると、金型の数は相当なものになるだろう。軽い気持ちでKTCの営業マンに「新しい工具を作ってくれ。」などと言うのは、控えたほうが良さそうだ。

以前先輩メカニックに「部品をバラしているのはお前じゃない、工具だ!」と言われた事がある。どんなに熟練メカニックでも、素手ではフロントのナンバープレートさえ外せない。だから工具を大切にして、より多くの工具を持てということを教わった。今回の視察で、工具を使う人間が工具を作る人間達に触れる事が出来た。毎日何気なく手にする無機質な工具一つ一つに、たくさんの想いが詰まっている事を教わり、そしてその想いを引き継ぐ事で、私達メカニックは、より安全で正確な整備が出来るのではないかと思う。視察研修を終えて、今年は『工具を無くさない』という目標を掲げて、レポートを締めくくる事にする。

 

↓↓ 真剣な表情でガイドの話を聞いている(?) ↓↓
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↓↓ 整然と並べられた工具 ↓↓

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↓↓ 最後に全員で記念撮影 ↓↓

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