既にご案内の通り、9月17日(火)から自動車検査員研修が始まります。
今年度は、会場の駐車場のキャパシティーの都合上、一部変則的な日程が組まれています。
自動車検査員の皆様、ご理解とご協力をお願いいたします。
↓↓ 研修の日程等詳細はコチラ ↓↓

既にご案内の通り、9月17日(火)から自動車検査員研修が始まります。
今年度は、会場の駐車場のキャパシティーの都合上、一部変則的な日程が組まれています。
自動車検査員の皆様、ご理解とご協力をお願いいたします。
↓↓ 研修の日程等詳細はコチラ ↓↓
国土交通省の「自動車点検整備推進運動」の強化月間が始まりました。
↓↓ 国土交通省ホームページ ↓↓
http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha09_hh_000079.html
今年はYouTubeによる動画配信等を通じて啓発活動を実施しています。
↓↓ COWCOWの『「あたりまえ点検」体操』 ↓↓
http://www.youtube.com/watch?v=uZ1_NWexsKk
愛媛整振では、「自動車点検整備推進運動」の一環として、今年度も懸賞付自動車定期点検整備促進キャンペーン「点検・整備で当たるけん!キャンペーンⅡ」を実施いたします。
↓↓ キャンペーンのページ ↓↓
http://www.easpa.jp/campaign/index.html
奮ってご参加ください!!
中予支部青年部から、視察研修のレポートが届きました。
平成25年度 中予支部青年部視察研修レポート
愛媛県自動車整備振興会中予支部青年部
会長 重松 昭彦
開 催 日:平成25年8月3日~4日
研修場所:ジャパンリビルト株式会社(大阪府堺市)
参加人数:15名
今年度の視察研修は、会員よりリビルト工場の見学希望があり、同じく会員の㈱ヤツヅカ・森さんより紹介して頂き、リビルト業界大手の大阪「ジャパンリビルト株式会社」様に8月3日に視察に行って参りました。
まず冒頭に田中社長より挨拶があり、営業内容の再生技術に対しての熱い思いをお聞きしました。その後数人ずつの班に分かれ各パーツの再生の行程を一つ一つ丁寧に説明して頂きました。工場内の写真はNGでしたので撮れませんでしたが、小代、岸和田の2工場のすべてのパーツ再生の手順を説明して頂きました。ドライブシャフトは、ほぼすべての部品を自社で製造しており、その製造過程もまさに無駄の無い効率的なものでした。すべてのパーツは完成後のチェックをするのですが、同じパーツでもエンジン、AT等は何機ものテスターにて確認していて、その設備投資も計り知れないものでした。
そして各部署で社員さんにお会いするのですが、どの社員さんも仕事を止めて気持ち良く挨拶してくださり、改めて社員教育が徹底されているのを感じました。また、帰りには全員にお土産まで頂き、真夏の暑い中でしたが、大変充実した研修となりました。
そしてその日の夕食は、森岡副会長と面識のある「株式会社JCM」様と交流させて頂きました。JCM様は自動車流通業、車販システムの事業、カーセンサー等の広告事業、リユース&リサイクルを中心とした自動車部品の卸売事業等、幅広く展開していて、四国にも良く来られていて事業内容等、夜遅くまで意見交換させて頂きました。
翌4日は会員交流事業として「第1回中予支部青年部カートレース」を行い、親睦を深めました。車屋さんばかりの中、色んなレースの経歴がある方、初めてサーキットを走る方達でスプリントレースや耐久レースを行い、大いに盛り上がりました。
今後も中予支部青年部は会員の皆様の様々な要望に答えつつ、研修、他県青年部、各団体との交流等に努めて行きたいと思います。
~ ~ 中予支部青年部会員募集のお知らせ ~ ~
中予支部青年部では、研修会や勉強会を通じて会員間のネットワークを構築すると共に、スキルアップを図っています。
私達と一緒に活動していただける会員さんを募集しています。
お問い合わせは・・・、
有限会社 重松自動車 重松 昭彦
TEL 089‐966‐2178
FAX 089‐966‐5597
暦の上では秋ですが、もくもくと積乱雲が立ち上り、まだまだ秋の訪れは先のようです。
さて今日は、『女性客応対セミナー』を、松山で開催しました。
今回の講師の方は、株式会社メイン・代表取締役の山尾百合子先生です。
聞き手を引き付けるテンポの良い語り口で、時間を感じさせないセミナーは”あっ!”っという間に終わってしまいました。出席された会員の皆様にも好評で、たくさんメモを取っていらっしゃったようでした。
今後の事業の参考になりましたでしょうか?
今日は私も一緒にお勉強させていただきましたが、苦手な女性の応対の参考になる・・・かな???
明日22日は南予会場と西予会場、明後日23日は今治会場と東予会場で開催されます。
二次災害の防止および交通渋滞の回避等を図るために一時的・緊急的に行う、道路上の事故車等を最寄りの場所まで排除する業務については、申請日前1年以内に、国土交通省が指定する団体(振興会等)が実施する研修の受講等の要件を満たした方を有償運送許可の対象とすることとなっております。
今年度も、『事故車等の排除業務に係る有償運送許可のための研修会』を、下記のとおり開催いたしますので、お知らせいたします。なお、平成25年度の自家用有償運送許可講習会は今回の講習で終了となり、来年3月に追加講習はございません。そのため、今年3月に受講された事業場の方も、次回更新のため受講をお願いいたします。
記
1.開催日時、場所等
7月17日(水) 10:00~16:00
南予地区 南予支部技能研修センター 定員:80名
7月19日(金) 10:00~16:00
東予地区 東予自動車会館 定員:80名
7月23日(火) 10:00~16:00
今治地区 今治市越智郡自動車整備事業協同組合 定員:80名
8月5日(月) 10:00~16:00
西予地区 西予支部研修センター 定員:80名
8月6日(火) 10:00~16:00
中予 (一社)愛媛県自動車整備振興会 定員:100名
2.講師:整備振興会 職員
3.受講対象者
有償運送許可を新たに受けようとする方
有償運送許可の更新をしようとする方
4.受講料 愛媛整振会員の方:5,000円 その他の方:8,000円
5.研修の内容
(前年度とほぼ同じ内容になりますので、許可の更新をしようとする場合は、前回と別の方に受講していただくことをお勧めいたします。)
①「許可条件」等排除業務の主旨(目安:1時間)
・有償運送の許可に付した条件に関すること
②排除業務作業中及び車積載車運転中の安全対策(目安:1時間)
・排除業務作業及び安全運転の基礎知識、基本的な動作等に関すること。
③ハイブリッド車等特別な注意が必要な車両の取扱い(目安:1時間)
・多様な車両の仕組みや取扱い方法等に関すること。
④関連法規について(目安:1時間)
・安全ルールの徹底等道路交通法、道路運送法その他有償運送の実施に当たり必要となる関係法廷等の基礎的な知識に関すること。
⑤その他(目安:1時間)
・申請方法に関すること等
⑥小テスト
6.お申し込み方法
【申込書によるお申込みの場合】
  
参加申込書に必要事項をご記入の上、平成25年7月5日12日(金)までに振興会・指導課までFAXしてください。
↓↓ 参加申込書はコチラ ↓↓
【ホームページからお申込みの場合】
  以下のボタンから応募フォームにリンクしますので、必要事項をご記入の上、お申し込みください。
  送信が完了しましたら、ご登録いただきましたメールアドレスに申込確認のメールが配信されますので、内容をご確認ください。
『お申込み受け付けは、終了させていただきました。
たくさんのお申込み、ありがとうございました。』
7.最低開催人数は、1会場5名以上とさせていただきます。5名に満たない場合は、近隣の支部との併催とさせていただきます。
『全会場開催いたします。』
8.研修当日の持参物
【愛媛整振会員の方】
① 筆記用具(鉛筆、ボールペン、カラーペン、マーカーペン等)
② 申請するお車の有効な自動車検査証(写)
(注)使用する車は、車積載車、クレーン付き貨物車等であること。
(レッカー車による牽引は対象外です。)
③ 申請するお車に加入している任意保険の証書(写)
(注)申請するお車に対人賠償5,000万円以上の任意保険を締結していることが必要です。
④ 委任状(以下のPDFファイルを印刷して内容ご記入の上、研修当日にご持参ください。)
↓↓ 委任状はコチラ ↓↓
⑤ 前回の許可証(写)(許可を受けている方のみ)
⑥ 申請するお車の所有者(または使用者)が申請者と異なる場合(例:申請者が法人で所有者が代表者個人の場合)は、使用承諾書をご用意ください。
↓↓ 使用承諾書のフォームはコチラ ↓↓
【その他の方】
① 筆記用具(鉛筆、ボールペン、カラーペン、マーカーペン等)
先日参加したとあるイベントで、トイレ休憩場所として提供していただいた山間の小中学校。
・・・ん?小中学校!?
「この辺りは、お子さんが少ないんですか?」
校門前にいらっしゃった方に尋ねると、あまりに少ないようで愛媛県と高知県が共同で運営してるとか。そういえばテレビで見たことあるような気がして良く見てみると、そこは
日本一長い名前の学校でした。
冷たい雨に打たれながら参加させていただいたイベント。
日本で一番長い名前の学校で、この日一番長いトイレ休憩でした。
さて今日は、例年より少し早い気がしますが『平成25年度 第1回 自動車検査員教習』について公示されました。
下記の通り開催されますので、お知らせいたします。
↓↓募集案内について、詳しくはコチラ↓↓
↓↓受講申込書はコチラ↓↓
なお、今回試問(試験)のみ受ける方も、上記申込受付期間内に受講申込書(1部)の提出が必要となります。
過去2年の間に教習を受け、試問を1回だけ受けられた方のみ4日間の教習は免除になります。