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日整連では、現行の「自動車点検基準」や「自動車の点検及び整備に関する手引」には、EV等(BEV、HEV、PHEV、FCEV)に特化した点検項目が十分に網羅されていないことから、EV等の点検・整備の現状や課題を把握するため、整備事業者の皆様を対象としたWEBによるアンケート調査を実施することになりました。

つきましては、この度、日整連より調査依頼が参りましたので、業務ご多忙の折恐縮でございますが、令和7年12月19日(金)までにご回答賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

アンケートページはコチラ

令和7年9月12日に実施しました『令和7年度第1回自動車検査員教習 修了試問』の結果が、四国運輸局より発表されました。

修了者の方の‛‛受講者番号’’が、公開されております。

 

(リンク先:四国運輸局)

【自動車】令和7年度第1回自動車検査員教習修了者の発表について

 

 

修了された皆さん、おめでとうございます!

修了証書は、愛媛運輸支局 検査整備保安部門でお受け取りください。

(代理の方でも結構です。)

 

令和7年10月1日付けで、『イーデザイン損害保険株式会社』の社名変更がありました。

 

旧:イーデザイン損害保険株式会社

新:東京海上ダイレクト損害保険株式会社

 

改正後通達

 

保険会社名略称表/新旧対照表

 

別記2 保険会社名略称表

保険会社略称表は余白が少ないですが、印刷倍率を変更する等して、検査員必携P1564の差し替えとしてご活用ください。

11月9日(日)午前10時から、今治市東村南の今治自動車教習所(唐子浜自動車教習所)において、『2025 BARIBARI オートフェスティバル in 唐子浜自動車教習所』を開催します。

『マイカー点検』を中心に、タイヤ脱着体験、発炎筒着火体験、非常時マド割り体験などのコンテンツを準備して、皆様のご来場をお待ちしております。ご近所お誘い合わせの上、ご来場ください!

 

また、9月28日(日)には、今治港 みなと交流センター “はーばりー”において開催されます『せとうちみなとマルシェ』に出展し、告知イベントを開催します。みなとマルシェのページもご覧ください。

電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習の実習を、11月18日(火)に実施致します。

(詳細は下記リンクをご確認ください。)

この実習は、自動車特定整備事業【電子制御装置整備】の整備主任者資格取得講習の実習にあたります。

尚、1回あたりの実習人数を20名とするため、完全予約制といたします。

下記申込書と整備士の合格証書をFAXでお申し込みください。

*今年度からは3カ月に一度の開催となります。

令和7年度 電子制御装置整備の整備主任者等資格取得講習(実習)のご案内R7.11月

令和7年10月10日(金)から、整備主任者法令研修が始まります。

今年度はコロナ禍前と同様に、整備主任者として、選任されている方全員が受講対象となります。

 

【注意事項】

◎ 自動車検査員教習を受講する際には、整備主任者に選任していなくても受講していただく必要があります。

○ 『自動車検査員』と『整備主任者』を“兼務”している方は、自動車検査員研修を受講してください。整備主任者法令研修の受講は不要です。

 

1.日時及び場所 ← PDFファイル

 

↓↓ 画像をクリックすると、拡大表示されます ↓↓

中予地区の会場は、「愛媛県自動車整備振興会(愛媛県自動車会館)」

(松山市森松町1075-2)です。

南予地区の会場は、「きさいや広場」(宇和島市弁天町1丁目1-318-16)です。

●駐車場の都合上、対象地区を分けて研修を実施いたします。ただし、同一事業場に複数の整備主任者を選任している場合は、この限りではありません。

 

ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

2.研修の内容

自動車整備事業に関する法令及び通達、その他整備主任者として必要な事項

 

3.講師

愛媛運輸支局 検査整備保安部門 職員

 

4.費用及び使用する研修資料 

・ 研修会開催費:1名 1,100円 (税込)

・使用する 研修資料

(会場で販売しますが、印刷する等してご持参いただいても結構です。)

 令和7年度版 全国教材(リンク先:国土交通省)

資料代:990円(税込)

② 令和7年度版 地域教材(リンク先:四国運輸局/準備中

資料代:1,210円(税込)

 

5.その他

(1)筆記用具をご持参ください。

(2)出席名簿に認証番号の記入が必要になりますので、ご準備をおねがいします。

(3)正当な理由により出席できない場合は、事前に愛媛運輸支局 検査整備保安部門までご連絡ください。(TEL:089‐956‐1561)

(4)各会場共に駐車できる台数が限られていますので、お車の乗り合わせ等ご協力をお願いいたします。また、各会場のルールを守って駐車してください。

令和7年度後期の講習会を11月中旬開講(予定)致します。

つきましては、受付を下記の期間で行いますのでご案内を確認していただき、必要書類を期日までに振興会教育課までご提出ください。

申込受付期間 令和7年9月16日(火)~9月26日(金)まで

①整備士制度があたらしくなります

②自動車整備士講習会開催のご案内(R7年度後期)

③受講申込書【R1.05改正】 (2)

④受講申込書記入例【H27.02改正】

⑤整備作業実務経験証明書改

【9月24日編集】

1.日程及び場所

10月16日(木)と20日(月)の講習時間が変更されました。

 

【9月10日編集】

4.費用及び使用する研修資料

研修資料代が、定価 2,200円(税込)となりました。

 

 

 

 

 

令和7年9月16日(火)から、自動車検査員研修が始まります。

自動車検査員として、選任されている方全員が受講対象です。

 

1. 日程及び場所 ← PDFファイル

 

↓↓ 画像をクリックすると、拡大表示します。↓↓

 

 

 

中予地区の会場は、「愛媛県自動車整備振興会(愛媛県自動車会館)」(松山市森松町1075-2)です。

 

南予地区の会場は、「きさいや広場」(宇和島市弁天町1丁目1-318-16)です。

 

●駐車場の都合上、対象地区を分けて研修を実施いたします。ただし、同一事業場に複数の検査員を選任している場合は、この限りではありません。

 

ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

 

(駐車場のご案内/南予会場)

↓↓ 画像をクリックすると、拡大表示します。↓↓

2.研修内容

指定自動車整備事業関係事務処理要領第11条第1項に定める事項及び自動車検査員として必要な事項

 

3.講師

愛媛運輸支局 陸運技術専門官

 

4.費用及び使用する研修資料 

(1)研修開催費       1人 1,100円(税込)

(2)自動車検査員研修資料(令和7年度版) 【リンク先:四国運輸局】

 研修会場で販売します。 定価 2,200円(税込)

(3)自動車検査員必携 (四国運輸局監修 四国自動車整備振興会連合会編集)

 

5.その他

(1)自動車検査員と整備主任者を“兼務”している方は本研修を受講してください。受講する事により今年度の整備主任者(法令)研修に出席したこととみなされます。

(2)筆記用具及び指定番号のメモをご持参ください。

(3)正当な理由により出席できない場合は、事前に愛媛運輸支局までご連絡ください。

 愛媛運輸支局 検査整備保安部門

(TEL:089‐956‐1561)

標記のセミナーについて以下の内容にて開催いたします。

近年、後継者不足等で廃業する事業者様が多いと各種報道がなされており、待ったなしの状態です。そこで今回、四国経済産業局から愛媛県に委託されている「愛媛県事業承継・引継ぎセンター」ご協力のもと、事業承継の現状と課題(廃業のメリット、デメリット等含む)についてのセミナーを開催いたします。「愛媛県事業承継・引継ぎセンター」は、これから自動車整備業を営みたい方(買いたい)廃業にしようという方(売りたい)のマッチング(業種問わず)等をしています。また公的機関ですので無料で相談できる団体です。

参加しやすいように会場とオンラインのハイブリッド開催ですので、お気軽にご参加ください。

 

・日時:令和7年8月27日(水)13:30~14:20

・会場:愛媛県自動車会館及びオンライン

・定員:30名

・受講料無料

・講師:公益財団法人 えひめ産業振興財団 愛媛県事業承継・引継ぎ支援センター統括責任者  藤田 真哉 氏

 

申込は以下のサイト又はFAXで振興会/指導者までお申し込みください。

https://reserva.be/easpa9562181/reserve?mode=service_staff&search_evt_no=2aeJwzMbc0NbUAAAR2AUc&ctg_no=fdeJwzMjA1NgUAAvkBAA

 

詳しい案内はコチラ

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事業承継セミナー(2025.8.27)

国土交通省では、自動車整備を取り巻く環境の変化を踏まえ、これからも日本全国どこでも自動車の整備を受け続けることができるよう、自動車整備の事業規制について必要な見直しを行いました。

 

【見直しの内容】
1.認証工場の機器要件の見直し

2.指定工場(大型)の最低工員数の緩和

3.自動運転車の検査員要件の強化

4.自動車整備士資格の実務経験年数の短縮

5.「電子」点検整備記録簿の解禁

6.オンライン研修・講習の解禁

7.スキャンツール等による点検可能範囲の拡大

 

公布・施行 :令和7年7月8日

3.は令和11 年4月1日

7.は令和7年10月8日

 

詳しくは、以下のPDFファイルをご確認ください。

【プレスリリース】報道発表資料

【プレスリリース】(参考)各アップデートの解説

 

『5.「電子」点検整備記録簿の解禁』については、国土交通省から取り扱いの詳細を規定した通達が出ていますので、電子的保存を検討される場合は併せてご確認ください。

点検整備記録簿、特定整備記録簿及び指定整備記録簿の電磁的方法による作成、保存又は交付に関する取扱いについて

 

2025年4月24日に公開しました記事で紹介しました《補足3》の「国土交通省通達」をご利用の方は、上記の通達に差し替えが必要です。

 

 

令和7年7月15日更新

「自動車整備事業の取扱い及び指導要領について(依命通達)」が改正され、2.の緩和要件のうち①の「省力化設備・機器」について規定されました。第1節 用語の定義(11)》

「自動車整備事業の取扱い及び指導要領について(依命通達)」等の一部改正について 

 

2.の緩和要件のうち、②~④について公表されました。

大型車を扱う事業場の工員数緩和要件を満たす事例について